翌朝、シャワーを浴びた私は、昨夜の格闘のあとを隠すように、急いで
メイクをはじめました。
「おはよう」
シャワーを浴びたHさんがキョーコの後ろにきました。
「なかなか色っぽいね」
Hさんはずっとキョーコを見つめています。
ブラジャーとパンティだけの下着姿でメークしている姿なんか、よその
男性に見られることなんか、めったにないですよね。
キョーコはそのシチュエーションに、なんか興奮してきちゃったんで
す。
Hさんは気配を察したようです。
「チェックアウトまで、まだ2時間はあるよ」
Hさんはキョーコのブラのホックを片手ではずしました。
んもう、せっかくメイク終わったのに・・・。
とはいうものの、キョーコも拒まず寝覚めのエッチに応じちゃいまし
た。
「ご主人とどちらがいい?」
Hさんはフェラの真っ最中にたずねました。
「え?」
私は口を離して、しげしげ眺めました。
「含んでみればわかるだろう?」
もちろんHさんはだんなとは比べものにならないくらい立派です。
だんなのは口に含むと根元まですっぽり入るのに、Hさんのはなかなか
どうして、そこまでいきません。
自信があるんでしょうね。
今までの人生で、1人の男性と一晩にこれだけエッチした記録はありま
せん。
人気blogランキングへ
ブログランキング
FC2 Blog Ranking
|TOP|